2006年、最初に紹介するアーティストはやはり大好きなR&Bのミュージシャン
ナオルです。
ナオルといえばユンゴン、と返ってくるぐらい二人のユニット「Brown Eyes」の
成功は目を見張るものでした。
日本ではナオル(ユ・ナオルssi)よりユンゴン(ヤン・チャンイクssi)の方が
みなさん知っているかもしれません。
ユンゴンは、クォン・サウンssi主演のドラマ「悲しい恋歌」の挿入歌をうたい
すでにソロアルバム2集を出しています。


今日は、解散した「Brown Eyes」のボーカリスト“ナオル”を紹介します。
まずは、プロフィールからです。

本名 : ユナオル
生まれ : 1978年 9月 23日
学歴 : 檀国大学校洋画科
受賞 : 第16回ゴールデンディスク ミュージック部門作品賞(2001)
SBS 新世代歌謡制対象(1998)
彼を語るにはまず、第二のR&B世代ともいう「ANTHEM」(賛歌と言う名のグループ名)を
紹介しなければなりません。
1999年1集を発売し、そのまま解散した幻のグループです。タイトル曲の「心変わり」を
始めとし、全局R&Bとラップで構成されており、ナオルの軽妙なボーカルが以後の活動を
物語っています。
「ANTHEM」1集昨年購入したアルバムの中でも
気に入っているひとつです。
中古を探してもらい入手した
貴重な1枚!
その後、ユンゴンと出会い作ったユニットが「Brown Eyes」です。
Brown Eyesとは、“黒人鎮魂歌”を茶色い目をした韓国人が歌う、というソウルを
愛した二人が付けた、グループ名です。
二人には役割があり、作曲とプロデュースで実力を発揮したのがユンゴンで、
そのコンセプトを歌で表現したのがナオルでした。
BROWN EYES 1集 では、「もう一度」「WITH COFFEE」が大ヒット。
一度もメディアに登場することなく、70万枚の記録を出しました。
「WITH COFFEE」は、美しき日々で、イ・ビョンホンssiの妹役だったシン・ミナちゃんが
MVに出演しています。
♪ストーリー♪
南国の島に不時着した飛行機から1人の男性が降りたつ。
何もない島で最初はとまどう男性。その時会った一人の女性。
いつしか、くったくのない彼女の笑顔、青い海、広い空、
白い砂浜の自然に魅了され、次第に解放されていく。
しかし、別れの時が。。。。。
その後の結末は、是非MVを見てください!

1. INTRO 2. もう一年 3. LOVE IS OVER 4. 君に聞かせたい2つめの話
5. 彼女が僕を見る 6. WITH COFFEE 7. PIANO NOCTURN(もう一年)
8. 希望 9. BLUES GUITAR 10. 白い蝶 11. いつでもそうでした
12. BROWN CITY 13. NO DAY BUT TODAY 14. SONG OF THE RAIN
15. もう一年(MR) 16. 彼女が僕を見る(MR)
Brown Eyes 2集 「Reason 4 breathing」(2002年11月)
1. Intro...You'Re Waiting For Love With Me... 02. 段々
3. 雨が降る狎鴎亭洞 4. 行かないで
5. Brown City2 (...I Wanna Fall In Love I Wanna Fall In Love
I Wanna Fall In Love Wanna Fall In Love With You...)
6. 愛(I Wanna Fall In Love With You)
7. Piano Cavationa(段々) 08. True Luv 09. For You(帰ってきて)
10. 幻想 11. それでもいいの 12. Interlude 13. Miss You...
14. ...午後 15. 離別ソング 16. 段々(Mr) 17. For You(Mr)
その後Brown Eyesは、解散。原因はいろいろ言われてますが、二人の才能を
もっと広げるためにその時期がきたのだと思います。
ナオルは、Brown Eyesを継承すべく男性4人で「Brown Eyed Soul」を結成。
Brown Eyesよりも、インパクトは落ちるものの、心地よいボーカルには変わり
ありません。
Brown Eyed Soul 1集 (2003年9月)
2005年 ナオル自身の初ソロアルバムが発売。
Back to the Soul Flight (2005年1月)
1. Intro 2. 君が去った後 (With Browneyed Soul) 3. いつかは
4. 憂鬱な手紙 5. Back To The Soul Flite (Interlude)
6. Sad Cafe (With Dynamic Duo) 7. 曇った秋空に手紙を書いて
8. 帰路 9. Interlude 10. 真夏の夜の夢 11. Butterfly Effect
12. あげはちょう 13. もう一度だけ 14. Ribbon In The Sky
15. Exercise (Shit)
16. 主エホバは広大である(With Browneyed Soul, Dynamic Duo)
17. Reason 4 Breathing (Bonus Track)
タイトル曲「帰路」は、シンガーソングライターのパク・ソンジュssiが歌い
89年度第10回川辺歌謡祭’銀賞受賞曲した曲です。
CDジャケットを見るだけで、彼の黒人音楽に対する尊敬、愛情、羨望、
そして、少しでも近づきたいと努力する姿がうかがえるのではないでしょうか。
次のアルバムを期待したいところですが、しっかりとしたコンセプトワークで
完成させるナオルにとっては、まだ先のことかもしれません。