2005年10月17日

SOLID☆韓国のR&Bは彼らから始まった、今も聴き続ける。。。

現在のK-POPシーンを大別すると、バラード,R&B,HipHop,ダンス,ロック,
フォークとなるでしょうか。
しかし、このジャンルはボーダレスでバラードの中にラップが入ったり、
R&B+バラードとなったり、ダンス+R&Bとなったりと、今のK-POPの人気の
根源がここにあります。
そんな中、数ヶ月前キム・ジョハンさんが4集をリリースしました。
彼の声を聴くとやはり聴きたくなるのが SORID です。

<メンバー紹介>
・チョン・ジェユン…1972年1月8日生まれ 
          UC(University of California)
          メジャー=経済学
・イ・ジュン   …1972年3月23日生まれ
          USC(University of Southern California)
          メジャー=マスコミュニケーション
・キム・ジョハン …1973年3月27日生まれ
          UC(University of California SanDiago校)
          メジャー=文学

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彼らの出身大学を見ての通り、LAで過ごした帰国子女ですね。
今でも、韓国語より英語の方が楽にしゃべれるそうです。
この3人それぞれの役割があって、リーダー各のチョン・ジェユンさんは
SOLIDのプロデュースを。ラップを中心に低音域の担当は、イ・ジュンさん。
そして、キム・ジョハンさんが米国で培われた感性と心地よい歌声でR&Bと
いうジャンルを確立させました。

1993年にデビューしたものの、すぐには受け入れてはもらえませんでした。
その後1995年に出した「2集-この夜の終わりをつかまえて」がヒット。
あらためて1集が再発売されたといういきさつがあります。
4枚のアルバム+Liveアルバムを出して、1997年に解散しました。
では、またまた苦労して集めたアルバム紹介です。

solid1集.jpg1集「GIVE ME A CHANCE」
1曲目にはタイトル曲の「今は私を」6曲目にアカペラで
「クリスマス話」そして、7曲目「記憶の中に塞げた貴方の格好」
などが入った“新風”の香りのする1stアルバムです。


solid2集.jpg2集「この夜の終わりをつかんで」
タイトル曲「この夜の終わりをつかんで」は、韓国で大ヒット。
今のR&Bの歌手の方は誰でもが口ずさむ歌です。
私もこの2集は朝晩聞いていました。特に3曲目の「この夜の〜」は、
今でも新鮮な曲です。キム・ジョハンさんがソロになってからも自身の
アルバムに収めていますが、私はSOLIDのこの曲が好き!
1曲目のアカペラ「夢」、2曲目「スランプ」4曲目「暗さを忘れる前に」
と、続けて彼らの魅力が満喫できます。


solid3集.jpg3集「Light Camera Action!」
3集はさらに、バラード、HipHop、Rave、R&B+バラード、
ファンキーと取り混ぜた仕上がりです。4曲目に入っている
「スルスルハンモスム」は、SMTOWN.COMの2004年
SUMMER VACATIONに収められている「HOT MAIL」の
フレーズに使われてますね。確か。


solid4集.jpg4集「SOLIDATE」
1997年にリリースされた4枚目。R&Bの集大成かもしれません。
13曲目にボーナストラック「Someday」が入ってます。



solid-best.jpgsolid-LIVE.jpg
SOLID_BEST & Live
BESTは文字通り30曲入ったベストアルバムです。その中にも、Amazing Grace(Live) You Are So Beautiful To Me(Live) 貴方は私の始めから最後だ (Live)
Happy Ending(Live) 私だけの友達(Live) 天生縁分(Live) と、ライブ収録が
ありますが、やはりSOLIDライブをおすすめします。
これを聴くと血が騒ぐというのか、コンサート会場の感動が伝わります。
特に大好きな「この夜の〜」は、観客も全員で歌っているのです。
私もこの場に居たかった!


♪この夜の終わりを掴んで 1995.4 韓国Ver.

ウーウー もう二度と君に会えないだろう
僕の唇が 白い肩を抱いて あんなに僕たちの夜が終わるまで 愛したけれど

最後のキスが 惜しくて震えても 手ぶらで来た僕に 神様がくれたものは
君だとわかるから 我慢しなければ

僕の心は 傷つかないように 誰よりももっと 幸せにならなければ
すべてを忘れて この夜の果てへ 僕の愛が これ以上みじめにならないよう 
僕のため 泣かないで もう大丈夫

僕らは長い間 この愛に どうする事も出来ない どうすれば 別れが
訪れると 予想するのだけれど
泣かないで この夜の果てへ 僕が見守っているから 君はいつも
笑顔でいてくれ

お願い 泣かないで 僕のために 笑って お願い
僕の胸で 君と一緒に過ごした夜を 感じながら ちょっと 君を忘れなければ
僕の涙が 君を掴まえているけど 君がしんどくないように 笑って 見送って
あげないとね
                             (日本語訳:Yoo Jinhyang)


<DAY-TO-DAY>
イ・キチャンさんのライブがこの週末聴けます。
両国国技館で開催される韓国の相撲「2005韓国シルム日本大会」です。
お時間のある方はどうぞキチャニの歌を聴きにいらしてください。

入場料はチケットぴあで購入できます。詳細は、hiroさんのブログで。
※左サイドバーにある「アヂュモニ日記」をクリック


posted by komi-urbane at 03:37| ソウル | Comment(1) | TrackBack(0) | GROUP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
1995年当時、韓国でソウル市内で生活していました。

当時の彼らは、どことなく垢抜けていなくて初々しかったです。

帰国子女だったせいか、ハングルも覚束ない状況でしたが、そこがまた好印象に映っていました。

今年54歳になった小生ですが、実に懐かしい思い出です。
Posted by average90golfer at 2018年10月16日 09:45
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